BOTTA_VOL.2

近づいて来ました!
[ BOTTA VOL.2 ]
第一回目は出張と重なり、「ISHIIPLANTS NURSERY」の石井さんにディッキアだけ預けて、植物だけの参加でした。今回は自分も参加できるのでとても楽しみです!
何を持っていこうか選ぶのも楽しい作業ですねー。う〜ん、迷う。
まだディッキアは持っていないけど、これから育ててみたいという方向けのお買い求めやすい物もあった方がいいし、マニアを唸らすものもなきゃダメだし、、、迫力ある展示株も持っていこうとか、値段はどうしようとか、考えなきゃいけないことは沢山残っていますが、皆様に喜んで頂けるよう頑張りますので、是非足を運んで頂けると幸いです!宜しくお願い致します。




洗礼

どもども。
より良い栽培環境を求めビニールハウスを建てました。自宅の管理会社も五月蝿いし、もう全部の植物を移動しましたよ。。。ハイエースで2回。。そして、自宅に植物が全く無いこの喪失感。。。出勤前に株の状態をチェックしたり、水を与えたりという事がなくなったので全く早起きしなくなりましたね。ベランダに出ることも少なくなりましたので、自分が徒長し、若干老けた気すらします。

自宅のベランダは日の出から12〜13時くらいまで直射日光があたり、午後は完全に日陰という環境でしたので、今まで5〜7時間(置き場所で差がある)という日照条件の中、徒長させず色を出すためにいろいろと工夫してきました。大株=大鉢は用土の排水性をかなり良くし、灌水は用土が乾ききる直前までおさえ肥料もほとんど与えない、所謂「締めて育てる」に準ずる方法を取っていました。もちろん株の大きさ・根の量・品種によって調整して管理していましたが、全体的にはスパルタ気味の管理

しかし現在は環境が変わり、今まで通りの締め締め管理では危険な事を痛感しています。ハウスは朝6時から日没まで常に直射ガンガン=FULL SUNなので日照時間は今までの倍になりました。ディッキアにとってはかなりの環境の変化です

早速その洗礼を受けたのがこちら




いきなり倍の日照時間に変われば流石のディッキアもそりゃ葉焼けもするわ。。。
あと数株同じ症状になった株がいます。しかも結構レアで大事にしていた株。。。涙
でも失敗してもワンシーズンで取り返せるのがディッキアの良いところであり楽しいところです。

綺麗(自分の好み)に育てるコツは自分の栽培環境を知るが第一ですね。ネットやSNSで綺麗に育てている方が言っていた事そのままやってもなかなかその通りにいかない事が多いと思います。それぞれ環境が違いますから、それを参考に自分の環境にあった方法を考えるのが重要なのではないでしょうか。

今までのベランダでは日照時間は変えられないので、水や肥料を減らしてバランスを取るという考え方でした。
どちらも与えすぎるとプリッと瑞々しく育ちましたが、色が緑っぽくなり自分の好みの感じではなくなるので。。
成長スピードは若干落ちますが、スパルタ気味管理の方が詰まった大きい鋸歯を出して、色も程よく赤みを帯びてじっくり育っていくといった感じでした。

しかしFULL SUNハウスに変わった現在、当分の間(株が慣れてくるまで)は水を増やすか日照をマイナス(遮光)する必要がありそうです。最終的にはFULLSUNでも問題のないように鍛え上げていきたいところですが、こんがり真っ赤に焼いて、乾いた感じの野性味溢れる雰囲気が似合う品種と、瑞々しくプリッとしていた方が美しい品種がいますので(完全に自分の主観・好みの話です)、自分なりのチームに分けて管理していこうと思ってます。今は紫外線量も多く日照時間が長いので白い品種も葉の地色がめちゃくちゃ真っ赤です。紫外線から葉緑体を守るためにアントシアニンを沢山分泌していると思われます。となると水を多くするより遮光して紫外線カットを優先したほうが良いのか?詳しくは分からんが、水を沢山吸い上げていれば体液も薄くなり赤も落ち着くのか?タイのディッキア達はもっと過酷な環境だったけど焼けてなかったのは湿度の違いなのか?その環境に適応してるってこと?白い品種はとにかく真っ白だった。どうやったらああなるのか?いろいろと実験と検証が必要ですね。すぐに対処できる要素として下記の3つがあると思います。

_用土
我が家のだいたいのディッキア用土は硬質赤玉・日向土・ゴールデン粒状・パーライト(全て篩にかけて同じ大きさの粒のみ使用)をブレンドしたものです。鉢を持った感じ非常に軽く(重さ)排水性が良いので、乾いてから与えるというサイクルが作りやすかったのですが、乾き具合をよく観察して、ここぞという灌水のタイミングを見誤らない事が重要でした(真夏はほぼ毎日か一日おき)。今の環境では用土の水持ちを少し上げるのが一番簡単な方法のような気がするのですが、自分は冬場の灌水後にいつまでも用土が乾かないのが嫌なので、このままの用土で夏場は腰水にしようと思います。全部植え替えるの面倒だし、、あっ、すぐに対処できなかったw

_遮光
今までの倍の時間の日照があるので50%の遮光ネットを張れば12時間の50%=6時間分の日照という事で良いのか?そんな単純計算で良いのか微妙なところですが、天井に20%カットの寒冷紗を張って様子を見ることにしました。
12時間の20%カットこれだとざっくり9時間直射に当てたのと同等の日照量になるという計算で。
個人的な感覚だとずっと日にあたっているより、直射ー木漏れ日ー直射という、一回休憩を入れたほうがいい感じに育ちそうな気がするけど(根拠なしのなんとなくです。)、、、太陽高度は変わるので、常にその環境を作るのは面倒だし難しい。。


_灌水
腰水チームと乾いたら与えるチームで様子を見てます。自分が毎日観察できれば、全て様子を見ながら灌水できるのですが、週2〜3回しかチェックにいけないので腰水に頼る事になりそう。でもこれだけ日照が十分な環境で自分の用土なら腰水栽培のほうが良い結果がでそう。最近は晴れの日が続いているので、すぐに水を吸い上げて下皿が乾くのも早いです。

ちなみに先程の焼けてしまった株を3週間腰水にした結果がこちら
成長点から展開したばかりの箇所は瑞々しいです。



上の写真の成長点と比べると3週間で大分成長していますね!常に用土が湿っている状態でしたが、9〜10時間日にあたっていれば徒長せず大きい鋸歯の葉を展開しています。

しばらくは、今の環境を掴むためのダメージ覚悟の実験が続きそうです。きっと品種によっても若干の差がありますので、それらを探っていき、思うように育った時は達成感にも似た快感(ディキスタシー)を味わえますww



ベランダ園芸の限界

気づけば5月も中旬。春になったらブログバリバリ再開じゃー!と思っておりましたが、時が経つのは早い....もう夏の入り口。東京の気温は最低15℃最高25℃くらいで安定していて雨も少なく夏に向けてDyckiaを慣らしていくには最高の日和が続いています。しかし!!先日ポストを確認すると賃貸で借りている我が家の管理会社から通告書が届いていました。えっと、なになに?「防水等の心配からベランダに置く植物は2鉢までとさせて頂きます。5月20日までに2鉢以外のものは全て撤去してください」..........なんじゃそりゃ?
怒りを通り越してもう笑えました。
この通知が来るまでの経緯をざっとお話しますと

2015年夏
もともと二世帯住宅だった一戸建ての二階部分を借りているのですが、ベランダだけでなく、一階の駐車場の屋根の上が一日中日が当たるので「これはDyckiaには最高の場所や!」と思い10鉢程度をそこにも置いていました。誰にも迷惑がかかるわけでもないと思っておりましたが、近隣の住人が連絡したのかすぐに管理会社から注意を受け移動。その後大家さんに会った時「ベランダに置くのは構わないがあの場所は万が一落下して通行人に怪我をさせてしまったら大問題だからやめて欲しい」と説明を受ける。ふむ。確かにそうですね。。申し訳ございませんでした。反省。でも大家さんはベランダに置くのはいいって言っていて良かった。

2016年秋
ベランダに置ききれないので柵の外側にも株をハンギングし、ベランダ内に左右に4台並んだエアコン室外機の上や自分で設置したメタルラックに所狭しと植物を並べ、ベランダ園芸を満喫。とある日、管理会社から今度は「室外機の上に置くな」と指摘を受ける。知り合いの法律屋に相談したが、まず契約書にベランダの使用方法についての記述が一切なく、マンションなどではベランダは避難経路として使われたり「専用使用権が認められた共用部分」として扱われるが、一軒家のベランダをどう使おうが借り手の自由なのでは。とアドバイスを受けた。大家さんがいいって言ってるのにこの管理会社は何故しゃしゃり出てくるんだ?どうせすぐに冬になるので室内に取り込むし無視。

2017年春
もう文句言われるのも面倒だから、先日こちらから管理会社に電話をし、「ベランダ園芸の事だけど、室外機が潅水の際に水で濡れることが問題なら室外機の上を渡して(覆う形で)棚を作り、水がかからないようにすれば問題無いのか?」と、こちらから歩み寄り相談。帰ってきた答えが想像の遥か斜め上をいく酷いものだった。。
「濡れることは関係ない、植物の量が多い=絶対販売している=住居として貸しているのに事務所にしている=契約違反」と言うのです。凄いイマジネーション能力だ。何を根拠にそんなこと言うのか聞いたら、以前下の階に住んでいた方がネットで販売しているサイトを見てこの家の住所が載っていた事を危惧していたと。。既にいない人が言ってたなんて、、小学生の言い訳レベルの不透明な理由でそこまで想像してたんかお前!?ちなみに自分はそんなサイトを運営していないので、絶対に見れる訳がない。そして下の階に住んでいた方は半年以上前に引っ越しているが連絡先は知っているのでメールしてみると、そんなことは一切言っていない、あの管理会社何勝手に私の名前使ってるんだ!あいつの二枚舌には私も以前腹が立った事がある!とブチ切れていた(そりゃそうですよね)。また、電話で管理会社のオバハンからは「同じ植物が沢山あって気持ちが悪い」だの、挙げ句の果てには「あなたちゃんと仕事はしているのか?」など本件とは全く関係のない嫌味まで言われ中傷された。。こんな不動産屋会ったことあります?人生で出会った失礼な奴ベスト3に入るわ。もし対面して話していたら、鼻に頭突きを食らわせていたかもしれない。電話でも「失礼すぎだろ!」と怒鳴りつけてやろうかと思ったが、こちらがキレたら話はややこしくなりそうなので、冷静にまず俺が運営しているという販売サイトがあるなら見せてくれ、まあ俺がやってないって言ってるんだからそんなものは絶対ない。確かに物量に関しては多いのは認める。しかしあくまで趣味なので大目に見て欲しい。下の階も今は誰も住んでないんだから迷惑かけてないっしょ?もう事務所にしてないって分かったならいいでしょ?大家さんに心配するなと言っといてくれ、もう揉めるの嫌だから室外機の上にも置くのやめるわ。と言って電話を切った。
そして届いたのが、先に書いた通告書という訳だ。。もうね、ただ俺と俺の植物が気に入らないだけでしょ。。先日の電話では、室外機に水がかかることは問題ではないと答えたのに、今度は「防水等の心配」とぬかしておる。。矛盾も甚だしい。そして2鉢だとぅ!? 自分は「千鳥」の漫才で寿司屋のネタが大好きなんですが、ネタ中にノブが「イカ2艦!?ハンマーヘッドシャーク(握り)の次にイカ2艦!?」と突っ込むのと全く同じテンションで「2鉢まで!?うち100鉢くらいあるけど、急に2鉢!?」と心の中で突っ込みましたね。素で。
突っ込みどころはまだあります。どういった根拠で2鉢という数値を導き出したんだ?
一般的に遠足のおやつは300円まででバナナはおやつに含まれない、そして趣味の園芸は鉢2つまでという事か?俺がこの家に引っ越して来た時大家さんの趣味の鉢が10鉢くらい置きっぱだったけど、このオバハンの理論だと大家さんも趣味の域を5倍も超えているからこの家を事務所にして販売していたことになるな。
もうただの嫌がらせですよね?なにか法的に問題があるとか、ベランダの外側に鉢をハンギングしているのは落下の恐れがあるからやめて欲しいとか理にかなった説明があれば、たしかにそうですね。すいませんでした。と言って対応するが、このオバハンが言ってきた理由は、的外れの「事務所にしてるだろ」という言いがかりと、それがやってないと分かったら自分で否定していた事を忘れて、取って付けた「防水の心配」という2つだ。ちなみにうちのベランダは屋根がついておらず、年中雨ざらし。ジョウロで植物に水をあげるくらいが問題なら梅雨時期や夏季の雨が続く日は大丈夫なんか?
もう、対応全てが雑で稚拙で本当に腹が立つ。まあ、今実家の敷地に大きいハウス建ててるからほとんどの鉢は移動するからいいんだけど、それにしても2鉢はないでしょーーー!ww 今回も無視しようかと思ったが、穏便に済ます素晴らしいアイデアが浮かんだので、その作戦を遂行中です。その名も Operation.G.P. (Group Planting)。長さ100cm x 70cmの大きいプランター2つ買ってその中に沢山鉢を入れて「寄せ植えした2鉢です」と言い切ろうと思っています。どう?この一休さんも真っ青なアイデア!これを見て今度はなんて言ってくるか楽しみだなぁ〜。

このマニアックなブログを読んでいる方の半数以上はベランダで園芸を楽しんでいるのではないでしょうか?2鉢を超えると皆様にも突然こんな通告が来るかもしれませんよ!ベランダ園芸はほどほどにー!
ふぅ、最近変な奴に絡まれる事が多いな。。

写真はこんな通告が来るとは知らずに楽しそうにDyckiaを語る去年の私。 「志村ー!後ろー!」って感じで、今の状況を教えてあげたいw


オリジナルクローン

Original Clone とても魅力的に聞こえる言葉です。
これが付いていると何故か欲しくなってしまうし、徒長してても不思議とカッコ良く見えてくる魔法の言葉。
残念な事に勝手にこれを付ける人が続出している要注意な言葉でもあります。 勝手につけちゃダメ!ダメ。ゼッタイ!ですよ。一度それで美味しい思いをして(騙してちょっとだけ儲かって)、キモチィィィーーーーって辞められなくなって、乱用している人をよく見かけます。怖いですね。。。

自分はゴエリンティーナ(無類のゴエリンギー好きの意)で、このブログでもインスタグラムでもゴエゴエ ゴエゴエ言ってるので、たまにこんな質問をされます。
「今ヤフオクに出てるゴエリンギーオリジナルクローンってやつは本物ですか?入札を迷ってまして。。アドバイス頂けると幸いです。」
僕をゴエリンティーナと認めて頂き、また、頼って頂き光栄なのですが、、答えは「何とも言えません。。」という場合がほとんどです。まず、僕は博士でも鑑定士でもありません。ただのゴエ好きのおっさんですよ… f^_^;
ヤフオクで自分だったら絶対あいつからは買いたくない、いつも説明の書き方がグレーゾーン攻めててセコいなぁ~って人はいるけど、あの出品者のは偽物だとか本物だとか決めつける事は出来ませんし、したくありません。てか、少し前にある事に巻き込まれて以来、もうそういうのに関わりたくないというのが本心です。
そもそも僕が、ブログで本当のゴエを求めて...とか書いたのがいけなかったのか….
原種であるゴエに関しては、何に対して偽物と言っていいのか。。。例えば、コンスタンチノ氏のwhite form と言っているが本物か偽物か?と聞かれたらまだ答えやすいですが、ブラジルの現地で採取されたゴエにもいろんなタイプがいて答えは一つではないし、かっこいいやつもいれば地味なやつもいます。知り合いの知識人の方から確実にブラジルのリアルゴエリンギーだけど特別カッコ良くないの持ってるよと、写真を見せて頂いた事がありますが、、地味〜でしたw 原種だから採取地による個体差などもあるので、やはり写真だけでは偽物とか、ゴエリンギーではないとか判断は難しいです。極論、最終的には「誰が、誰から手に入れた」っていうのが重要な判断材料のひとつになってきちゃいますよね。。

でも「ゴエリンギーオリジナルクローン」という名前の個体について一つ確かな事は、僕の持っている下の株も含め、日本でそう呼ばれているのは、アメリカの大手ナーセリーが「goehringii Original Clone」という名前で売っているものがほとんどだという事です。そこの人は「元はブラジルから来た株を増やして売っている」と言っていますが、真相は不明。


だからそのナーセリーから仕入れているものには「ゴエリンギーオリジナルクローン」という札が付いて日本に入ってくるので、便宜上そのままオリジナルクローンと呼ばれ流通しています。でも純血・現地採種株という確証はどこにもないので、僕はインボイス名程度に思っています。ただ、ここのゴエさんはちゃんと育てると真っ白で鋸歯も大きくカッコイイです。同じ原種のヘブディンギーやm-lにオリジナルクローンという札が付いているのはまず見かけないのに(現地採取株だったら、品種名の後に地名などの情報が入ってる事がほとんど)、ゴエリンギーだけ「オリジナルクローン」というザックリした名前のが氾濫しているのは、ここのナーセリーからその名前で入ってきて、それが数多く普及しているからだと思います。そしてそれに便乗して詐称する人も多いから。交配種ならまだしも原種に対してオリジナルという一つの元となるものを特定するような言い方がナンセンスというか、混乱を招いている。。。 というのが僕の考えです。ネイティブと日本人での意味の捉え方の違いもあるのか.....? 誤解しないで欲しいのは決して悪いナーセリーではないんですよ!そのナーセリーをディスっている訳ではありません。もっと違う名前を付けて売ってくれれば良かったのに。。と思うだけです。
ヤフオクには何じゃそりゃ!?ゴエリンギーなの??って株にオリジナルクローンと表記して売ったり、札だけタイのQさんのType Cloneタグを付けたゴエリンギーの写真を載せている悪質な人もいるので、そういった場合はその人の育ててる他の株や、他の出品株も見て信用できるか判断したら良いのでは?(ブロメリア先輩からの受け売り)  しかし、成長の過程で顔つきは変わりますし、その人の育て方次第で徒長して鋸歯も小さくなっていたり、日照不足でだらしない緑色のヒョロイ姿になってしまっていたらもう誰も判断はできません。言ったもん勝ち状態です。。
あと、ついでなので、、、、別のアメリカの超大手老舗ナーセリーでも悪意があるのかないのか、結構適当で、「嘘でしょ!?」って物を送ってきたりもします。Elton Leme氏のフィールドコレクションナンバーが付いていて、VIP会員に送られてくるカタログの参考写真はNew Form(var.leme)と呼ばれている個体なのに、めちゃくちゃ安い値段で売られていて、、、それを買った人達の株を見ると個体差の許容範囲を超えたそれぞれ全然違う株が届いているという面倒なゴエがいます(#EL2718というナンバー付きのもの)。けど、それを輸入した人は名前は購入時のものですと言って参考写真を見せて売るので、嘘は言ってない。判断できなかったり、大きくなったらああなると信じていたり、うわー!何だこれ?騙されたーwでも俺もこの名前で買ったからこの名前で転売すればいいっしょー!って感じで不透明なものが流通する事はディッキアに限らず全ての植物のジャンルで日常的に起こっている事実です。こうなってくると、もう株の名前なんてあってないようなものになっちゃいますので、自分で調べて、その見た目と値段に納得できたものを買うのが一番です。それを現地採種株と言って恥をかくのも自分だと思ったら調べまくるし、あまり口にしたくなくなるでしょう。
以前インスタグラムのDMからゴエリンギーについていろいろ質問を頂いた事があり、自分の知っている事(上に書いた事と同じ様な事)を話したところ、その人は自身がヤフオクで落札したゴエリンギーが全然違うものだったようで「あのブログの人がこれは偽物って言ってた。返金しろ」と、勝手に僕が言った事にして(そんな相談は一切されていないのに)出品者に抗議していたという、、ありえない事がありました。何故それが分かったかというと、その偽物?(知らんがな)を売った出品者から「落札者があなたに偽物だと言われ苦情を言ってきた。自分が売ったのが偽物だという根拠はあるのか?」と、インスタグラムの見知らぬアカウント(新規の真っさらなアカウントで誰だか素性が分からない)から僕に連絡が来たのです。。死ぬほどメンドクサイ......勘弁してください。質問してきた奴も売った奴もお前ら一体どういうつもり?お前ら売買の事なんて全く知らんわ!誰だよ!まず名乗れ!失礼過ぎる!!と答え、二人共即ブロック!!マジなんなんだコイツら......売り手買い手で勝手にやってくれって感じですよね。。自分はその落札者からゴエについて聞かれた際に、この人もゴエが好きなのか〜と嬉しくなってゴエバナ(ゴエの話)したのに、、、自分の都合のいいように勝手に僕が言ったことにするなんて。。その落札者にめっちゃ腹立ったし、怖くなりましたよ。
他にもベアルートの活着方法について質問してきた方がいたので、親身にアドバイスをした事があるのですが、既にベアルート株を真夏にずっと直射管理していたようで手遅れ状態で…購入者本人の過失で活着しなかったのに、販売者(僕のディッキア大先輩)に僕がその株が良くないと言ってた、活着しなかったから返金しろとクレームを付けてきた人もいたようです。。もう、人間て怖い。。。とガックリした事があります。酷いですよね…僕ただディッキア好きでブログ書いたり、丁寧に質問に答えただけなのに。。
僕はゴエリンギーに関しては、めっちゃ好きで純粋な探究心でもっと知りたくて資料となるものをネットで探したり海外からそれが掲載されている本を取り寄せたり、先輩達に聞いたりしてきました。それでも出処の分からない他人の株を鑑定なんかできません。僕はこう思う調べたところこうらしいとブログに書いたり、聞かれたことに対して答えているだけです。頼むから もうくだらないことに僕を巻き込まないで下さいね!そして自分は、ご意見番でもディッキアの巨匠でもなんでもない、ただゴエが好きで集めてるだけです!僕が言ったからって騙したヤツが返金してくれるなんて事は絶対ないよ〜!w  僕は楽しくディッキアを育てたいだけなのでそういう人達はもう関わらないで下さい!本気でブログ閉鎖しようと思いましたよ。。ふぅ。。訳わからん頭おかしい奴に絡まれると心底疲れるぜ!!

冬の管理_失敗編

ご無沙汰しております。2月も半ば...寒いですね。この時期ディッキアは成長しないし、日に日に色も褪めていくし、痩せてくので敢えてブログに載せるようなことがありません。。でしたが、、今年の冬は「何か」をやらかしてしまい、甚大なダメージを受けた株を量産してしまいましたので失敗談を。明確なアドバイスにはなりませんが、何かのお役に立てれば幸いです。

さて、ディッキア育て始めて4回目の冬、一年前の冬は大事な株は日当たりの良い室内で管理し、大きい株はベランダに置いたビニールをかけただけの簡易温室と完全軒下のスパルタ管理でちょっとした下葉・葉先の枯れくらいで大きなダメージは皆無のまま無事越冬しました。

自宅の環境 は都内東向きのベランダで、冬季は朝8時〜12時くらいまで直射日光が当たります。最高30度最低0度くらい。雪が積もってもビニール温室は加温せず。軒下チームのみ雪の時は室内へ移動といった感じでした。潅水は株の大きさ・状態を見て一ヶ月に多くても2回程度。自宅組は今年も同じ管理で全く問題なし。直径10cmに満たない小さな株も今のところノーダメージです。
今年は夏の無計画な鉢増しの結果、圧倒的にスペースが足りないので大株は埼玉県西部にある実家に預け、2週間に一回チェックに行く形で、順調に冬の折り返し地点を迎えました。しかーし、先日実家へ定期チェックに行くと大惨事を目のあたりにすることに。。。ちなみに
実家の環境 は、プチカの半強化ガラス温室(0.5坪)南向きで9時〜16時まで直射日光が当たります。温度計が電池切れで室内温度は現在計測不能。。潅水は実家に行った日の様子を見て月1回程度です。


まずはコレ。凍傷?葉焼け?どちらにしても成長点付近が嫌な感じに変色しています。これでもまだマシな方で、小さい株は半分くらいの葉がカピカピに枯れていました。全て葉先からではなく上の写真のように頂点(成長点付近)の表面がこうなっています。この時期なので花芽を伸ばしている株も多数ありましたがその殆どの蕾がカラカラに干からびているか、花芽が途中で中折れ状態でした(涙)。



続いてこちら。同じ株を前後から獲った写真です。写真左が温室正面側の太陽光が直撃する面で、写真右が直射日光の当たらない面。直射日光が当たってた面の下葉の色素が不自然に抜けた感じになっています。よく見ると裏面は雑草が緑色していますが表面は雑草も枯れていました。この黄色くなるのは凍傷かと思っていましたが、裏面が無事なことから日照も関係している事が想像できます。あと被害状況は温室上段の前列が一番酷く、下段に置いている株はノーダメージ。(下段は直径3〜40cmの巨大株なのであまり参考にならんのかも。。)思い当たるフシは、1月末に20度近くまで上がった日がある事。自分はちょうど海外出張でその日の状況は分かりませんが、とにかく春のように暖かかったと聞きました。うーん、きっとそれだ。小さい温室は熱しやすく冷めやすいので日が当たると一気に室内の温度は上昇して日中は40度は軽く超えたに違いない。そして温室の体積が少ないので、夜には一気に0度くらいまで下がったと思われます。いや、ここは都内の自宅ではないので、夜間の外気はきっとマイナス1〜2度。。この厳しい寒暖差が絶対に関係していますね。。きっと連日の寒さで葉の一部が凍傷になり弱っているところに一変して強烈な日射しと蒸し返すような温室内の温度上昇で傷んだところが徐々に変色⇒それを繰り返して枯れていくといった流れでしょうか。。。

もう一つ見て頂きたいのがこちら。美しくスポットの入った激レアディッキア。ドットを放射状に展開する花火のようなルックス。Billbergia 'Fireworks'との属間交配に初めて成功した株、、ではありません。春先に突然真夏日になった時にこれとそっくりな状態になったことがあるので最初は葉焼けを起こしているのかと思いましたが、ネットで様々な植物の凍傷の症状を見てみるとこのように所々色が抜け、やがて茶色から黒に変色していく物が多いので、これは凍傷の始まりぽいですね。友人からも冬季にディッキアを軒下管理した結果、同じ症状の株を量産してしまったとのアドバイスも頂きました。このまま放っておくと、ひとつ上の写真の下葉のように全体が真黄色になりそうですね。。

でも、不思議なのは自宅のビニールかけただけの株達は去年も今年も全く被害がないのです。「品種によって寒さに強い弱いがある」「大株ほど丈夫」という事を踏まえても都内の自宅は被害ゼロという事が謎です。もしかしたら原因は自分にあるのか?自分から迸るオーラ(愛)がベランダのディッキアを包み込んでいるのか?でも平日は仕事で殆ど家にはいない。毎朝話かけているのが彼らにとってかけがえのない励ましとなっていたのか?もしかしてうちってパワースポット??とくだらない妄想に走ってしまったが、実家との一番の違いは日照時間による最高温度ですかね。最低はどちらも0度くらいなのに対して最高はきっと10度くらいの差がある思う。この日較差が凍傷になった株には拍車をかけてダメージを与えているのだと憶測してます。

憶測だらけですが、今回のような被害に合わないために簡単に出来ることは分かっています。そろそろ文章を書くのに疲れてきたので箇条書きに。。いつも後半投げやりになりがち。。

・栽培に慣れているからといって油断しない=実家の温室は温度すら把握してなかったという杜撰な管理をしていました。。なので原因を探るにも数値をもとに理論的に憶測できないのが悔やまれます。手元にあれば予報を見て暑くなる日は換気したり、マイナスまで冷え込む日は取り込むのが無難ですが、取り込めない時はダンボールで囲ったり、毛布をかけるだけでも違うと思います。

・外で管理しているのであればマメにチェックする=寒さに弱い品種を把握できる&症状が出始めた段階で対処できるのでここまでダメージを受けなかった。1週間以上の放置は危険(当たり前か。。。)

・やはり最低5度は欲しい!夜間5度あればこのような自体にはなっていなかったと思います。サーモ付きの温室用温風機を導入していれば難しくないはず。ソーワの温室用温風機(SF-1013A)が廃盤になってしまったので、以前売ってしまった事を後悔してます。後継モデルはほぼ同じスペックで1万円近く高い。。。

あ、当たり前の事しか言ってないですね。。しかし、自分のようにディッキアの栽培に慣れてきて、「ディッキアは強い」と過信し管理が雑になってくると痛い目に合いますので、これを期に気を引き締めていこうと思います。


Qdyckia Garden 訪問

Dyckiaの聖地 Qdyckia Garden へ行って来ました!
訪問は10月21日でしたが、タイは年間通して日本の夏と変わらない気候ですので空港出た瞬間蒸し暑かったです。30度超えていました。Qさんに空港まで迎えに来て頂き車内で世間話をしながらも、早くDyckiaを見たいという気持ちを抑えるのでいっぱいでした。Qさんのガーデンに着いたときの衝撃は一生忘れないでしょう。おっさんになるとドキドキする事も減ってきますが、この日の私は初めて好きな女の子と手を繋いだ時くらいドキドキして、脳汁ブッシャーの興奮状態でした(いろんな汁を放出しこの日2回シャワーを浴び3枚のTシャツを消費しました)。



上の写真2枚は大株中心のガーデン入り口
大株の鉢径は50〜60cmくらいです。我が家の大株が子供に見えるくらい大きく密度が濃かったです。
こうやって並べると原種ディッキアもいいなぁと思いました。delicataはもちろんですが、hebdingiiの青みがかった葉色が美しいですね。
最初は凄いのが沢山ありすぎて、どれもハイクオリティーでカッコ良くて、目移りし過ぎて、何から見ていいのか分からず同じところをぐるぐると回っていました。だんだん目が慣れてくると、、我が家にいる株の母ちゃん達を発見。自分のコレクションの半分くらいはQさんのところから来ているので当然ですがw


pectinata x goehringii super white
自分の持っているコレクションの中でもベスト3に入るくらい好きなQさんのHybrid.  
この色がたまらなく好きです。そしてデカイ!!フェイクフラワー?花芽?もう何がなんだか分からんくらい出てる。




goehringii Brazilian Clone (white form)
うちのがここまでの大きさになるまで何年かかるのか.....やっぱゴエリンギーは親をストロンを伸した子株が囲んでいる姿が一番ですね〜。めっちゃ場所取るし時間もかかるけど絶対この姿を作りたいです。自分も育てていて感じていましたが、このゴエはとにかく強い雨に当たるとトリコームが禿げてマダラになりやすいです。Qさんのガーデンでもm-lをはじめ白い個体は屋根のある場所で管理されていました。


goehringii  new form
実物は息を呑む美しさです。何ていうのかな...神々しくもあり悪魔的に美しい。遥かブラジルからやって来たワイルドゴエリンギー。いつかは自分も.....ん?よく見るとニョッキと何かが!花芽も伸びてますね!という事は.....うふふふ、ふ〜んははっ、は〜ん。既に開花しておりこのゴエを使った交配の種も収穫もされていました。New formを使ったハイブリッド.....おもらし警報発令します。。




'Wasabi'
これこれ! これが見たかった!最近BSIに登録されたQさんのHybridでその名もワサビ(HU-5 x Billbaker')。
一番の特徴はカラーリングですよね〜。黄色の鋸歯!ストライプの様になったトリコーム。フォルムも最高!全てが特別ですね。この交配のグレックスの一部を見せてもらいましたが、wasabi以外にも特徴的でカッコイイ個体がいました。下の写真2枚がそれです。






'HU-5 ' × 'Bill baker'
Wasabiと同じ掛け合わせの一軍の中からの別の選抜個体です。ご覧の通りディッキアの交配種(の実生苗)はかなり個体差が出ます。特に交配種×交配種になると全部違うと行っても過言でないくらいです(遺伝情報が多すぎる為?)。Qさんは毎日実生株の中からこいつだ!という株を見極めて大きくしていく株を選抜して鉢増ししてといった作業をしていると言っていました。なんて楽しそうな仕事だ!そして自分の交配の中から上のWasabiのような個体が出てきたら本当に感動ですよね!いろいろと為になるお話を聞けて本当に来てよかったです。

この日ここで1000枚以上の写真を撮りましたが、とりま今回はこれくらいで....

あっ!あと衝撃的な写真を一枚!

Dyc. excelsa
最大幅150cm以上 高さも1mはあったと思います。 もう一つ同じ大きさの個体がいて花芽を伸ばしていましたが、花芽は3m以上ありました。巨大!そして繊細で美しい銀葉。地植えできる環境が羨ましいです。こんな凄いの見れて感動で泣きそうになりましたよ。

日本ブロメリア協会 総会

先日ブロメリア協会の総会に参加してきました。
自分は総会に参加するのはまだ3回目のひよっこですが、僕が初めて行った2014年と比べると参加者は倍以上になっていました。
初参加の方は簡単な自己紹介をするのですが、趣味家の方々以外に観葉植物屋さん・お花屋さんでブロメリアに興味を持ち参加したという方も多かったように感じます。参加した事のない方は「総会」と聞いても何をするのかピンとこないですよね?
僕ごとき新参者が紹介するのも恐縮ですが、ざっくりご説明すると、協会の活動報告や、会長を始めスペシャリストによるブロメリアについての講義、出席者全員による投票でグランプリを決めるブロメリアの展示(会員なら誰でも出展可)、会長・会員のコレクション株の販売、貴重な苗のオークションなどブロメリア好きには堪らない内容となっています。僕が初参加以来毎年楽しみにしているのは、苗の販売より会長の講義です。今年はBillbergia.domingos martinsについてと、チランジアの交配について。ネットで検索しても知ることのできない貴重な話を聞けて非常に勉強になりました。今年はそのdomingos martinsのクローンが総会のオークションに出品され大盛り上がりでした。まず一般人は手に入れることのできない育種家・コレクターから直接手に入れた株のクローンを多数出品してくださるので、そりゃ皆さん燃えますね。そんなオークション出品株数点を下記にご紹介します。値段は伏せてあります。


Billbergia domingos martins
今までに野生で発見されたdomigos martinsと呼ばれる個体は最初(で最後)に発見された2本だけだそうです。
そのうちの一本は発見後間もなくご臨終しており、残り一本から長年かけて増やされたクローンの一つがこちら。壮大なロマンを感じますね。
スペシャリスト達がこぞって成長は遅く増えにくいと言っているって事は世に出回っているのはF1 F2など実生株とドミンゴスっぽいものなんでしょうね(これは自分の憶測です)。


Billbergia ‘Fantasia Small Clone'
Dyckiaをやっていたら誰でも一度耳にする育種家 故Bill Baker氏 ハイブリッドのBillbergia!!!!!!
ファンタジア自体は普及種ですが、このスモールクローンはベイカーさんが交配したものを会長がご本人から頂いたものだそうです。



Tillandsia marnier-lapostollei
実物は初めて見ました。まだ子株なのでクリプタンサスのアルギロフィルスを銀葉にしたような佇まいですね。自分はディッキアがメインでチランジアは数株しか育てていませんが、これはそんな自分でも欲しくなるオーラがありました。あと、、タグがカッコ良すぎでしょ!このアルミタグはすぐに真似させて頂こうと思いました。

他にもホヘンベルギアなど素晴らしいオークション株は多数ありましたが、キリがないので続いて展示株をご紹介。

delicata type form
インスタグラムで交流のあるKさん出展株。とても綺麗に育てられていて鋸歯・フォルム共に素晴らしかったですね。うちに兄弟がいるのでこれを目指します。こちらの株は奨励賞を獲っていました。おめでとうございます!!



Hechtia. sp. nova (lanata)
こちら地生種部門グランプリでした。これはいつか手に入れたい物の一つですね。
実生株はたまにオークションなどでも見かけますが、きっとこういう草姿には育たなそうですよね。。




Dyckia hyb. 
故 BillBaker 氏の交配選抜後のグレックスからの一株。初期の#シリーズにいそうな雰囲気ですね。ゴエリンギーとかバトルアクスぽい感じの強そうな感じがカッコよかったです。選抜漏れの一軍....全部見たいです。


Aechmea brassicoides
このキャベツ感いいですね。個人的にタンクブロメリアの中ではエクメアの原種に好きな物が多いです。トリアングラリスやプルプレオロセアと並んで地味だけど特徴的なフォルム......たまりません。好きです。



Vriesea 'Kilauea'
めちゃくちゃ綺麗でした。フリーセアって一回も育てた事ない。興味はあるけど大きくなるイメージがあるので栽培スペースの都合上手を出せないブロメリアの一つ。でもこれ見ると一つくらいは....


Tillandsia  tomaselli x flabellata Best clone(滝沢会長ハイブリッド)
このサイズになるまでの年月を考えるとチランジアの実生は気が遠くなりますね。会長レベルになると交配は明確なビジョンを持って親 ( Best Clone)を決め、交配に使う親がなければ南米まで採取しに行ったりと全てにおいてスケールが違います。名作と言われる交配種はトライアンドエラーを繰り返し、長い年月をかけて誕生するのだという事がビシバシ伝わってきました。自分は去年会長のお話に感銘を受けて、今年ディッキアの交配と実生に力を入れています。完成形のビジョン、自分は大好きなディッキアだったら、鋸歯がこんな形でこんなフォルムでこんな色の......と、いくらでもあげられます。手元には良い株がかなり集まってきましたので自分の開花株と友人の開花株達を借りてきて、ある程度方向性を決めて交配しました。今年播種した種の2年後が楽しみでなりません。


まだまだ展示株は沢山ありましたが、今回は例年より若干少なかったように感じます。
自分はというと、、今回も出展してあわよくば地生種部門連続グランプリを、、と思っていたのですが、、総会の後大阪から参加している植物友達と飲み歩きの予定が入ってまして、、、今回は出展しませんでした。酔って無傷で持ち帰る自信がなかったので。。。こんなヤル気のない怠惰な男に名作と呼ばれる交配種が作れるのか、、


物凄くざっくりしてますが、こんな素晴らしい株に囲まれて興奮しまくりの一日でした!